筆者のクローゼット

1年中クローゼットにスタンバイしている「スタメン」ボトムス(パンツ)3選プラスα

コートやジャケットなどアウター類と比べると地味なボトムス(パンツ類)

昔々、ファッションに目覚めた頃は「パンツなんてどれでもたいして変わらないでしょ!」と、とても軽くみていました。

実際、購入するのはアウターやトップスばかりで、ボトムスや靴には無頓着な時代がありまして。

それが、ある時お世話になっていたショップスタッフさんから「いいパンツを履くと見栄えが変わるよ」とアドバイスをいただくことがありました。

「ホントかなあ…」と半信半疑になりつつ、決して安くはないセレクトショップのパンツを試着すると、「あー、なんかパッと見はよくわからないんだけど、なんか違う気がする」と、感激するわけでもなかったのですが、だまされたと思い買ってみました。

そこから、徐々にパンツ沼にハマっていくとも知らずに(笑)

アウターなどを変えるほどのわかりやすい変化はないものの、コーディネート全体の印象を整えるパンツ。

今回は、個人的に一年中クローゼットにスタンバイしているパンツをご紹介していきたいと思います。

最初にお伝えしておくと、僕が個人的に好きなモノをご紹介するだけなので、あまりお役に立てないことを言っておきます(汗)

そして、デニムだらけなことをお詫び申し上げます(笑)

それでは、今日もいってみましょう!

 

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マイ定番ボトムス①リジッドデニム 


【ボトムス:A.P.C ニュースタンダード】

まず、自分が年間で一番着用頻度が高いのは「リジッドデニム 」

コレがあらゆるボトムスの中で一番大好きです。

リジッドと言ってしまうと、「未加工(糊がついたついたバキバキの状態」なので、厳密にはリジッドではありませんが(僕は糊をすぐに落としてしまうので)、色落ちの少ないデニムとでも言っておきましょう。

デニムというと決してキレイめなパンツというイメージではありませんが、色落ちが少ないものについては意外とクリーンなイメージで履けます。

例えば、半袖Tシャツに色落ちしたブルージーンズだと、場合によっては子供っぽく見えることもあるけど、リジッドはそこまでくだけた雰囲気になりません。

「カジュアルウェアなのに、意外ときちんと感が出る」

このバランス加減が、自分のスタイルにはとても使いやすいのです。


(アーペーセーのニュースタンダードは10年後も履いている気がする)

特に、細めのシルエットを選べば、トップスにカジュアルなブルゾンなどを持ってきても、ギリギリバランスが取れたりするんです。

もちろん、スラックスを履いた方がもっとわかりやすくキレイめにまとまってくれます。

これは個人的な意見ですが、オフの日にスラックスを履くのがちょっぴりしんどい時もあるんです…。

「せっかくのお休みなんだし、もうちょいラフな格好がいいなあ」って。

そういった自分の気持ちにも寄り添ってくれるのが、リジッドデニムなのです。

また、履き込んでいくことで色落ちを楽しめるのも、デニム好きにはたまりません(笑)

 

マイ定番ボトムス②ブラックデニム


【ボトムス:リーバイス501BLACK  made in england】

次に着用頻度が高いのは、「ブラックデニム

ここ数年は、スリムシルエットの黒スキニーを履いている方をよく見かけますが、カテゴリ的には一緒です。

こちらもデニムには変わりないんだけど、色がブラック故に「リジッドデニムよりもう一段キレイめなイメージ」を演出できます。

色がブラックでスリムなシルエットのスキニーだと、色合わせも問わないしキレイな雰囲気が出るので、愛用している方も少なくないのではないでしょうか。

自分も黒スキニーも持っています。

でも、最近はすこーしゆとりのあるものの方がしっくりくるので、「スリムストレート」くらいの細さのブラックデニムを愛用しています。

シュッとした細いのもいいんだけど、少しゆとりがあることでカッコつけ過ぎない感じに見えるのが気に入っています。

スタイリッシュに見せたい時は、黒いパンツって本当に使えるよなーって。

今日はご紹介しませんが、デニムが苦手な場合は「黒スラックス」もおしゃれに履きやすいんです。

ジーンズに比べると、グッとキレイな雰囲気が加速するので、人によってはそちらの方がしっくりくるかもしれません。

一方、古着屋さんでたまに見かける「リーバイスのブラックデニム」も、個人的には欠かせない一着です。

(モノによりますが)、前の持ち主が履き込んでいるモノであれば、程よく色落ちしていて「墨黒(チャコールグレーのような)」カラーになっているのがかっこいいんです。

真っ黒なモノに比べると多少野暮ったさは出るんだけど、それはトップスや靴でバランスを取れますから。

 

 

マイ定番ボトムス③ブルージーンズ


【ボトムス:リーバイス501 made in spain】

お次は、「色落ちしたブルージーンズ」

ブルージーンズと聞くと、寺内タケシを想像するのは僕だけでしょうか(笑)

デニムの代名詞といいますか、

「ジーンズ=色落ちしたデニム」

と想像する方も多いでしょう。

どこの家庭にも一着くらいはあるんじゃないかと思います。

ブルージーンズのいいところは、野暮ったさがありながらも程よいカジュアルな雰囲気を演出してくれるところではないでしょうか。

先述のリジッド・ブラックデニムに比べると、少々幼く見えがちで着こなしに気は使うけど、なんだか履きたくなってしまうんですよ(意味不明笑)

トップスや靴でキレイなものを合わせてあげると、いい具合にまとまるんです。

なんと言っても、程よく色落ちしたデニムのブルーが好きで好きで(笑)論理性ゼロでスミマセン…。

色落ちデニムも実は奥が深くて、シルエットや色の落ち具合でけっこう見え方が変わるんです。

ユニクロやレッドカードのように色落ちしているけど、細身でどことなく色落ちが上品なものはキレイに見える。

一方、古着のリーバイス501などは、新品に比べるとちょっぴり扱いにくいけど、男臭いカッコよさがある。

どういったものを選ぶかでかなり見え方は変わります。

実は、今回ご紹介するボトムスの中で一番奥が深いのではと勝手に思っています。

 

 

マイ定番ボトムス④グレースラックス


【ボトムス:パターンオーダースラックス Fabric of  Canonico】

今回ご紹介するボトムスで、唯一ジーンズではないモノ、「グレーのスラックス」

トップスがカジュアル感満点のブルゾンだったり(ジージャンとか)する場合や、ジャケパンにネクタイをしめる際には、僕にとってなくてはならないアイテムです。

スラックスも今や色々なタイプものがあって、ドレス仕立てのキレイなものから、ユニクロのEZYアンクルパンツのようなカジュアルスラックスまで様々。

僕自身は、スラックスについては休日よりもビジネスユースなことが多いので、スーツショップで販売しているようなキレイな雰囲気のものを使っています。

こういったものも、素材次第で休日にも使えるので意外と便利なのです。

ただ、休日使いのみなら、ウエストがゴムになっているようなカジュアルスラックスを選んだ方が楽チンかもしれません。

ジージャンやレザーブルゾンの野暮ったさをスラックスを投入して中和してあげたり、

ベタですが、ビジネスカジュアルスタイルにグレースラックスは鉄板どころです。

また、グレーという色の特性上、大抵の色と相性がいいので、コーディネートのしやすさも魅力。

トップにネイビーはもちろん、ブラック、ベージュ、オリーブなどベーシックな色味はもちろん、ブルーやグリーンなどビビッドなカラーを持ってきてもハマってしまうのがグレーの汎用性の高さ。

ビビッドカラーというと、ラルクアンシエルを思い出してしまう世代です(笑)

 

 

あなたにとっての定番パンツは何ですか?

今回は、個人的に気に入っている年中スタメンのボトムスを4点ご紹介しました。

「デニムばっかじゃんよー」

というツッコミが聞こえてきそうですが、デニム愛好家なので仕方ありません(汗)

色々な種類のボトムスを買って使い分けするのも楽しいんだけど、やっぱり落ち着くパンツに戻ってきちゃうんですよ、僕は。

それが僕の場合はデニムだったってだけで。

まずは、異なるカテゴリのパンツをある程度経験してみて、どのパンツがどう見えるのかを体験する。

それでもいろんなパンツを差し置いて頻繁に履いてしまうものがあったら、それが「本当に好きなボトムス」なんだと思います。

僕は、一生ジーンズを履くって決めました(笑)

あなたにとってのマイ定番ボトムス、探してみてはいかがでしょうか。

今日もお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

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