センスを磨く思考法

洋服のお買い物をする際に、いらぬ失敗をしないため気をつけていること6選

自分にフィットした洋服を買うのってムズカシイ。

買ったのにも関わらず、着ていない洋服がわんさかある。

そんなことはありませんか?

自分が満足行く洋服を探すってのは自分自身と向き合うことなので、なかなか簡単にはいきません。

その上で、色々な情報、いいものからそうでないものまで様々なものがあって迷わされてしまうし、気づくと本当は必要のないものばかり買っていたり。

エラそうに語る自分も今も絶賛失敗しているのですが、それでも昔々、思考停止で洋服を買い込んでいた時期に比べると、無駄買いをすることは減ったかなと感じています。

今日は、「洋服を購入する前に検討したいこと」というテーマで、自分が買い物をする前に気をつけていることについて解説していきます。

上手にお買い物をするために失敗も必要ですが、経験値の上がらないいらぬ失敗を何度もするのはイヤですからね。

それでは、早速いってみましょう!

 

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①心からそれがほしいのか考える

まず、「そのアイテムが本当にほしいのかどうか」

一旦立ち止まって考えています。

なぜなら、自分ではほしいつもりで買っていても、実は必要がなかったなんてこともあるからです。

なかなかクセモノなんですよね、ほしいものってやつは…。

例えば、ネットで誰かが「コレは買っておくべき!」なんて言っていたモノや、ショップスタッフさんが「コレは非常におすすめですよ」なんて教えてくださったもの。

もちろん、それらが素敵な買い物になってくれることもありますが、そうはならないこともあります。

どうしても、「専門家がイイと言っていたモノ=自分がほしいもの」だと誤認してしまうこともあるのかなと。

いくらイイと言われてほしくなっても、似たようなものを持っているかもしれないし、自分のスタイルにはマッチしないものかもしれません。

僕は、なるべく即決はしないで一度「コレって本当にほしいのか」を検討の上買い物するようにしています。

 

 

②一旦決断せず寝かせて、数日経ってもほしいのかで決める

①と連動して、本当にほしいかどうかは、ある程度日にちをまたぐことで見えてくると考えています。

過去に僕は、ショップや通販で「コレはイイなあ!」と激しく気持ちを揺さぶられて、ついつい衝動的に買ってしまう。

でも、わりと早い段階で着なくなってしまう。

なんてことが多々ありました。(時間もお金もモッタイナイ泣)

結果的に見ると、実は本当にほしいものは買っていなかったということかと思います。

「コレはいかん…」ということと、妻からの激しいツッコミを受け(汗)、その時「コレがほしい!」と感情を揺さぶられても、一旦寝かして様子を見ることにしました。

すると、思いのほか効果がありまして。

「ほしい!」と激しく感じていたものが、数日経つとすっかり忘れていたりしたんです。

「数日経って忘れてしまった、もしくは気持ちが治まった」ということは、実はそこまでほしくはなかったということを冷静に判断できるんじゃないかなと感じます。

見方を変えると、いつまで経っても忘れられないような場合は、本当にほしいものとしてジャッジするのもアリでしょう。

まあ、ここまでやっても失敗することもあるんですが(汗)

 

 

③頻繁に袖を通すアイテムなのかを検討する(例外もアリ)

これはその方の価値観次第ですが、どうせお金を時間を費やすなら、できれば頻繁に袖を通せるものに投資をした方がいい。

僕は、こんな風に考えています。

例えば、3万円のセーターを思いきって購入しても、年に2,3回しか着ないのであれば、僕はもったいないなと感じてしまいます。

なので、ほしいと思ったものも、普段の生活でどれだけ袖を通す機会があるのか、一度冷静に考えてみる。

10万円の革靴がほしいと思っても、普段スニーカーを履くことが圧倒的に多いのであればもったいないのかなと。

もちろん、「頻繁には使わないけど、たまに履く時に最高の気分を味わいたい」ということであれば、それは立派な考え方だと思います。

そう考えると、使う頻度も大事ですが、自分が洋服にどういった考えを持っているかを明らかにする方が、大事なのかもしれません。

 

 

④定番8割、挑戦2割で

洋服を購入するときは、10回に1,2回くらいはいつもと違うチャレンジをするようにしています。

似たようなものばかり買ってしまう。

これは自分もそうなのですが、男性のお買い物パターンの傾向なので、ある程度は仕方ないと思います。(全くいけないことではありません)

色々な洋服を着回したいというよりは、自分の好きなもの、パターンをひたすら着たい。

僕自身、年齢を重ねるほど同じようなものを購入する機会が増えました(笑)

それは、「自分のスタイルがある」という見方もできるけど、「頭でっかちになってきた」という見方もできます。

自分の好きなものも大事にした方がいいけど、たまに新しい風を吹き込むことで気分も新鮮だし、新しい世界を知ることができる。

旅行で例えると、いつも訪れる場所も安心して楽しいけど、初めていく場所も「すげー!もっと早く来ればよかった!」なんて感動があって楽しい。

そんなイメージでしょうか。

失敗覚悟で、たまーにチャレンジ。

これからも心がけていこうと考えています。

 

 

⑤手持ちのものとの相性はいいのか

「ほしい!」と思ったものは、一度自分のクローゼットのアイテムと照らし合わせてみることにしています。

なぜなら、手持ちのものと合わないと、「買ったものに合うアイテム」をさらに購入するハメになるからです。

昔の自分は、コレにハマって気がつけばお財布からっぽ、またはカード支払い地獄になっていました。

ファッションに人生を捧げるくらいの意気込みであればそれもアリですが、洋服を買いすぎて食費を削ったり旅行に行けないのはもうシンドイです(汗)

「ほしいと思ったものが自分の手持ちのアイテムを合うかわからない」場合は、手持ちの服を撮影してショップスタッフさんに見せて相談したりするのもいいかもしれません。

「ボトムスはコレとコレを持っているんですけど、今回買おうと思っているこのニットに合いますかね?」

なんて質問するのもいいでしょう。

 

 

⑥サイズや色で妥協をしていないか(判断材料が金額だけになっていないか)

これは、セールやアウトレットでお買い物をする際にありがちかもしれません。

「ちょっと小さいけど(大きいけど)、セールになっているし、まあ、いっか」

「狙っていた色じゃないけど、アウトレット価格だしまあいっか」

なんて購入するんだけど、あとからその妥協点が気になって仕方なくなってしまい、気付いたら着なくなっている。

そんな経験が過去に何回もありました。

心ときめくかというよりは、プライスで判断しているパターンです。

決して、判断材料に価格を入れるのは悪いことではありません。

洋服に全て投資をできるわけはないですから、価格面で検討するのも自然なことです。

ただ、そこだけになってしまうと、着なくなってしまう洋服が増えるのかなと。

もちろん、ほしい色がなくて別の色を選んだ場合は、「いつもは選ばない色に挑戦できた」というメリットもあります。

ただ、妥協してそれを選んでしまっているので、着なくなってしまう可能性も高いと思います。

「気持ちが入っていない買い物」

「価格のみにしかフォーカスできていない買い物」

は、失敗することも多いのではないでしょうか。

自分自身、散々こんな失敗してきたので、今はなるべく価格のみではなく、「気分の上がるものかどうか」で判断するようにしています。

とは言え、予算もあるので、なんだかんだプライスでも悩みますが(汗)

 

 

気分のアガル洋服を楽しみたい

失敗も大事だけど、いらぬ失敗は何度もしたくない。

今回は、散々失敗してきた自分が反省して(笑)、お買い物の際に気をつけていることについてシェアさせていただきました。

まあ、正直これだけ気をつけても失敗はゼロにはなりませんが(汗)

それでも、無計画に買ってしまうよりは、一度立ち止まって考えるクセをつけることで、いらぬ失敗は多少防げるのではと考えています。

それでは、本日はここまで。

いつもお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

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