センスを磨く思考法

短足って本当にカッコ悪いことなのか?冷静に考えてみた

こんにちは、コウヤマです。

学生時代に、短足と言われたり陰口で「ちょいデブ」と言われていました。(今やガリガリ体型ですが、昔は少々ぽっちゃりしていました)

陰口を言われていたのはひどくショックだったのを覚えています。(陰口って意外と本人の耳に入ったりします…)

現実、足は短かったし少々ぽっちゃりしていて、当時はなんとかして痩せようと夏休みに毎日公営のプールに泳ぎに行ったりしていました。

今となっては懐かしい思い出。

アラフォーとなった今、未熟なりとも少しはモノゴトが達観できるようになって、足の短さなど自分のコンプレックスは気になりません。

どうして昔は足が短かったり、ぽっちゃりしていたのが気になっていたのか。

自分なりに考えてみました。

今日は僕の話をツラツラと書いていきますが(いつもだろ笑)、「こんな人もいるんだなー」くらいに軽く読み流していただけたら幸いです。

 

自分の評価は第三者だけではなく〇〇軸で

どうして、僕は学生時代に足が短いことやぽっちゃりしていたことがあんなに気になっていたのか。

まずは、若さゆえに自分の考えが偏っていたからなのかなと考えました。

今であれば、ごく自然に考えられるのですが、

足が長くないと絶対にカッコよくないのか。ぽっちゃりだと絶対にカッコよくなれないのか。

決してそんなことはないのかなと。

足が長くてカッコいい人もいれば、短いけど素敵な人もいる。スリムでカッコいい人もいれば、ぽっちゃりでおしゃれさんもいるわけですから。

(さらに突き詰めれば、カッコいいの定義も人それぞれ異なるわけです)

コレは世を流れる情報も、もう少し多様性のあるものになってほしいなと切に願っています。

「足を長く見せる方法」

「脱・短足する方法」

「黒いパンツに黒い靴を履くと脚長効果がある」

一見、短足に悩む人のための素敵な情報に見えますが、見方を変えれば「足が長いことがカッコいい」という価値観の押し付けに見えないこともありません。

自分の思考の軸が定まっていないうちにこういった情報を取り入れてしまうと、「足が長くないとダメなんだ…じゃあ、自分は短いからダサいのか」と考えてしまう人も少なからず出てきてしまいますから。

今、昔の自分に声をかけれるのであれば、「足の短さを際立たせてカッコよくなる方法を考えてみな」と言うと思います。

あと、自分のコンプレックスって、実は人は全然気にしていなかったりしますからね。「僕は足が短くて…」という人の足を見てみると、全然短くなかったり…むしろ、僕の方が短いやん!って(汗)

自分がそれをどう認識するかだけの問題のような気もします。

 

また、なぜ昔はコンプレックスを気にしていたかというと、自分を評価する軸を常に他人にゆだねていたからのかなとも考えました。

「おしゃれだね、カッコいいね」と第三者から言われないと自分はカッコよくない、こんな感じ。

もちろん、他人から褒められるのは最高にうれしいです。大前提として人は「認められたい生き物」ですから。

実社会でも、仕事内容を評価するのは自分ではなく上司や会社だったりするので、他者評価というのもある程度は必要なのかなと感じます。

ただ、それだけになってしまうと息苦しくなってくる。

 

冷静に考えてみます。

「他者から評価されない =  価値がない」

果たして、コレはイコールで結べるのでしょうか。

僕は、

他者から評価されなくても価値はある」だと思っています。

会社で昇進しなかったとしても、会社のため家族のため、自分のために頑張っている人はたくさんいますし、全然儲からないのに、素敵な事業をやっている起業家もいます。

世になかなか評価されないけど、素敵な作品を作るミュージシャンや芸術家だっているわけです。

こういった方々は果たして価値がないのか。いや、むしろめっちゃ素晴らしい人じゃないですか。

例え、結果がでなくとも「自分は頑張ったんだから、自分スゲーじゃん」って自分を認めてあげるのも大事だと思うんです。

話がファッションからズレていきましたが(汗)、他者目線も程よく考慮しつつも、それだけになり過ぎず、

自分はコレがカッコいいと思っているんだ、まわり?そんなの関係ねえ」(小島よしお風笑)

という、自分軸を大事にすることも、ファッションを楽しんでいく、そして楽しく生きていく上で大事なんじゃないかなと思うんです。

と、色々エラそうに語ってまいりましたが、コレも多くの考え方の一つです。

押し付ける気も全くありませんが、何か「スッキリした」という方がいらしたらうれしく思います。

お読みいただきありがとうございます。

 

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