センスを磨く思考法

人のために服を着る、自分のために服を着る

ファッションには色々な付き合い方・楽しみ方があります。

人に何を言われようが、好きなものを好きなように着る楽しみ。

時や場所、会う人のことを考慮して、シチュエーションに応じた服装をする楽しみ。

人によっては、さらに数種類あるかもしれません。

僕はというと、この2種類の楽しみ方を、時と場合に応じて使い分けをしています。

なぜなら、自分の好きな服を好きに着たいとも思っているし、お会いする人や場所に服装で敬意を表したいとも考えているからです。また、単純におしゃれだと思われたいって気持ちもありますかね(笑)

どっちかに偏ってしまうのも、個人的にはしんどい。

第三者の目線を考えた服装をするのは大事なことだけど、そればかりだと僕は心がしんどくなってしまいます。

一方、好きな服を好きなように着るのも楽しいですが、ある程度客観性があった方が「おしゃれですね」なんて言われる可能性は高かったりするわけです(笑)音楽と一緒で、芸術性が高すぎると売れないし、ちょっぴりキャッチーさがあった方が、とっつきやすいのと似ているかもしれません。

よくよく考えてみると、僕は

「好きなように服を着ている時もある程度客観性は意識している」

と気づきました。結局は「おしゃれですね」って言われたいだけなのかって(笑)

でも、それはそれでアリなのかなとも考えています。

なぜなら、自分がおしゃれをする事で、相手に安心感を与えることができたり、頼ってもらうこともできるからです。(もちろん、演出のしようで逆効果になりますが…)

ビジネスではおしゃれ、というより身だしなみや服装を整えることで、クライアントに感謝されることだってあります。それに、例えば、高額な商品を営業するときに、営業さんがヨレたTシャツ、ジーパンにサンダルだったら、そんな人から買おうとは思いませんから…。

また、さまざまサービスがひしめき合うビジネスシーン。

自社を選んでもらうのためには、目立つことも大事です。「服装で他社と差をつけよう(お客さまに見た目からも期待と安心感を発信しよう)」なんて考えている企業はまだまだ少ないですから、ファッションに気を使うだけでもブランディングになり得ます。

婚活や街コンなど、女性と知り合う時だって、ヨレヨレの服装や独りよがりなファッションで臨むよりは、

「女性が安心してくれる服装ってどんなだろう…」

と考えたファッションの方が、女性は安心してくれるわけです。

さまざまな場面において、人のために考えたファッションが、まわりまわって自分のためになって返ってくることもあるなと感じます。

でも、繰り返しますが、人にばかり気を使うのも疲れます(笑)

「たがかファッションでしょ、好きにさせろよ…」なんて日も、全然アリ。僕自身、何もない日は、ファッションのお仕事をしているようなおしゃれな服装はしていません。(気分の高まる洋服は着ますが…)

たかがファッション、されどファッション。

されどファッション、たかがファッション。

僕は、気合いを入れる場面、そうでない場面と使い分けて、ゆるーく、時に本気でストイックに楽しんでいきたい。そう考えています。

今日はいつもにも増して駄文でしたが(汗)、ここまでお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう^^

 

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