ヘアスタイルについて

ヘアスタイルをおしゃれに変えたいと思っていても、なかなか勇気が出ない方へ

こんにちは、コウヤマです。

ヘアスタイル(髪型)はおしゃれにおいて大切な要素。

洋服やコーディネートがおしゃれであることも大事ですが、髪型が整っていないとイマイチ垢抜けて見えないこともあります。誤解を恐れずに言えば、洋服よりも大事なパーツといってもいいと思います。

とは言っても、どんな髪型が自分に似合うのか。コレは絶対的な法則はないんですよね…。なぜなら、人によって顔立ちや髪の質や量、キャラクターはそれぞれなので、「こうしとけば間違いない!」なんてモノはないからです。

今回は、おしゃれなヘアスタイルはどんなものか?という前の心がまえについて書いてみます。

 

髪型を変えたいと思っている場合に大事な考え方

ヘアスタイルを整えておしゃれになりたいと考えている場合。大事な考え方は、「変化を恐れずに挑戦をすること」です。

「そんなもん、わかっとるわ!」と感じたかもしれません(汗)が、思いのほか大事なことなんです。

自分もそうなのですが、男性はどうしても女性と比較すると変化することがおっくうに感じたり、環境に適応するのに時間を有する傾向があります。これは髪型を変えることにおいても同様のことが言えます。

例えば、女性は事あるごとに髪型を変える方が多いです、ロングだったのに、ばっさりショートにしたり、はたまたパーマをかけたり、と思ったらまた伸ばしたり、カラーを変えたり…。

髪型を変えずとも、日によってアップにしたり、結んだりでバリエーションを楽しんでいます。

一方、男性はというと、一度「コレだ!」と決めたヘアスタイルを長きにわたって楽しむという方が多いです。

女性に比べると髪が短い、会社の規則があるなど制約が多いために、髪型を楽しみにくいことも関係しているかと思いますが、数十年間ヘアスタイルが同じという方も少なくありません。

自分もそうだったのですが、めんどくさいんですよね、髪型を変えるのって。

仕事は忙しいし、似合う髪型はどんなものかわからないし、変えたとところで失敗されたらイヤだし、変な髪型になったら会社に行くのが恥ずかしいし、ダサいなんてツッこまれたらショックで立ち直れないし…。

結局、今までと一緒でいいやってなりますよね。やっぱり落ち着くスタイルが安心ですから。

でも、コレだとなかなか変化していかないんですよね。それでも、わかっちゃいるけどなかなか腰が重い。

では、次のようなアクションをとってみてはいかがでしょうか。

ヘアスタイルを変えるためにどうしていくか

ここで終わってしまうと何の解決にもなりませんので、ちょっとしたご提案を。

美容師さんに「変わりたい」という旨を伝える

・半年スパンくらいでちょっとずつ髪型を変えていく

こういったアクションをとってみてはいかがでしょう。

まず、美容師さんに「髪型を変えてみたい」と伝える。コレが第一歩なんです。

「お任せで…」「前回とおんなじ感じで…」とオーダーしていると、決して髪型は変わりません。

美容師さん側も、勝手に髪型を変えてクレームを言われたくないですから、「変わりたい」という意思表示がない限りは、いつもと同じようにカットをします。

「今回は、ちょっぴりイメージを変えてみたいんですけど…」

と変わりたい気持ちを伝えることで、美容師さん側も「この人は、今までと違うものを求めている」ということを察知します。

それではじめて「では、どんなイメージにしていきましょう?」という作戦会議ができるんですね。

「会社では、このくらいの長さだったら大丈夫です」なんて伝えたり、ヘアカタログを見ながら「こういうのは好きじゃないです。でも、コレはわりとカッコいいと思います」なんて、色々な情報や自分の思いを伝えていきながら、決めていくといいでしょう。

次は、「半年くらいのスパンで少しずつ髪型を変えていく」

いきなり髪型をゴッソリ変えてしまうというのは、男性にとってなかなか勇気がいることだと思います。僕も一気に髪型を大きく変える勇気はありません…(汗)

(余談ですが女性は、ロングからショートにバッサリ切ったり、思い切りがあることをサラッとやってのけるのですごいなーと思います)

では、半年から一年くらいかけて少しずつ変えるんだったら、比較的抵抗は少ないのかなと。

男性は、1ヶ月に一度、長くとも2ヶ月にいっぺんは散髪をする方が多いです。

その1回でガラッと変えてしまうはなく、例えば6回くらいかけてイメージチェンジするような計画で挑んでみてはいかがでしょうか。

何を隠そう、自分はこの方法で髪型を変えてきました。元々、エグいツーブロックのパーマおじさんではないですからね(笑)

元は刈り上げもしていなければ、パーマもかけていない無難な髪型をしていたのですが、「ファッションの専門家に見えない!」ということをある方から指摘されたこともあり、髪型を変えることを決意しました。

とは言っても、いきなり全てを変えたわけではありません。

まずは、ちょっとだけサイドを刈り上げて(しかも、派手に見えない長めの刈り上げ)終わり。

最初は、刈り上げをすることすら怖かったし勇気がいることだったので、むしろコレで十分「俺は変わったんだ!」感を感じました(笑)

(誤解のないようお伝えしますが、刈り上げやパーマにしなさいということではありませんので…)

でも、人って時間をかけると慣れていくんですよね…。思い切ったなーなんて感じていたものが、時を重ねると違和感がなくなって当たり前になるんですよね。

次は、ちょっと刈り上げの長さを短くしてみようかな…

なんて過去では感じもしなかったことを思い始めてしまったりするんです。

で、次カットするときには刈り上げを短めで挑戦、その次は刈り上げの面積を広くして、その次の回は片方だけじゃなくて、両方刈り上げ、で、最終的にパーマ…。

パーマもいきなり強めでクルクルヘアーのなるのがコワかったので、まずはゆるめの自然なパーマ。で、慣れてきたら少し強めにしていく。というプロセスを踏みました。

こんな風に、徐々に徐々に違和感を慣らしてきて、今の髪型に落ち着いたという経緯があります。

いきなり髪型を180度変えてしまうのは、なかなか自分の気持ちが変化に追いついていかないし、何よりものすごい勇気がいります。失敗する可能性もあります。

(ちなみに僕は一度失敗して、カッパのような髪型になったことがあり大泣きでした…)

少しずつ少しずつ、「今回は、サイドと襟足をスッキリさせてみよう」とか、「今回は、ワックスで上手にセットする方法を聞いて家で実践しよう」とか、ちょっとしたことでもいいので一回一回で前進する。その積み重ねで、半年から1年経ったところで、イメチェン完了。

というイメージです。

今回は抽象的なお話で、実際にどういった髪型がいいのかなど具体的な話はなく少々わかりにくかったかもしれません。

でも、何が似合うかということよりも前に、変わろうと思う気持ちや挑戦する心が大事ですから。

何が似合うかというのは、挑戦を繰り返していくうちに徐々に体感してくるものです。(もちろん、こんな髪型がおしゃれに見えやすいという傾向はありますが…)

髪型を変える際のヒントにしていただけたら幸いです。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

 

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