センスを磨く思考法

おいしそうなお料理とステキなファッションの共通項

ファッションメディアなのにオムライス(笑)

まあ、たまには食レポでもしようかな…なんて。

写真は、僕が好きな銀座のカフェのオムライス。ケチャップオムライスも好きなのですが、このお店はトマトソース。程よく酸味が効いておいしいんです。

…本当に食レポになってきそうなのでこの辺でやめておきます。

実は、こういったレストランやカフェのお食事を見て、ファッションに通ずるところがあるなと感じたのです。

オムライス好きにはファッション好きが多い、なんてことではありません(笑)

今日は、おいしそうに見えるって大事だなーと感じたお話です。

オムライスネタではありませんので、ご安心ください。

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オムライスを食べてもらうためにオムライスはどう在ったらいいのか?

再び登場、オムライス。いやー、おいしそうです。

ここからはオムライス、じゃなくてきちんとファッションのお話をします。

僕らが何気なくレストランやカフェで食べ物をオーダーするとき、なぜそれを注文したのか考えてみたことはありますか?

人からおいしいと聞いていたから。

〇〇産の上質な食材を使っているから。

限定メニューだったから。

など、それを選ぶ理由は人それぞれあると思います。

それでも、シンプルに一番多そうな理由は、「メニューを見ておいしそうに感じたから」というものなのではないでしょうか。

この「おいしい」ではなく「おいしそう」という感情。

コレは、メニューのみならず、僕らがファッションを付き合う際にも大事なんじゃないかって考えています。

画像のオムライスが、なぜおいしそうに見えたか。

言ってしまえば「ただのオムライス」なのですが、その中においしそうという感情を引き起こすための様々な工夫が入っているからだと思うのです。

卵のふんわり具合はどの程度にするのか。

ソースのかかり具合は、全面にかけるのか、オムライスの半分くらいにしておいて残り半分は卵の黄色を目立たせるのか。

お皿は何色で、どういった雰囲気のものを使うのか。

彩りにグリーンの葉を添えるのか、添えないのか。

ただのオムライスでも、そこには作る側のさまざまな工夫や思いがこめられています。

もし、お皿のチョイスを間違えたり、ソースのかけ方にセンスがなければ、おいしそうに見えなくなり、僕は注文しなかったかもしれません。

いくら味が良かろうと、いくら上質な素材を使おうと、メニューを見た時点でスルーしてしまう可能性があるということなんです。

ファッションも似たようなところを感じます。

街を歩いていると見かける「ぱっと見でなんだか素敵な雰囲気の人」って、おいしそうなオムライスと一緒だと思うのです。

なんかわからないけど、素敵だなーって思わせてしまうのは、その人が自身の見せ方に並々ならぬ追求をしてきたからなのかなと。

自分はどんなキャラクターなのか。

どんな風に見られたいのか。

自分の顔立ち、体型だとどんな洋服が似合うのか。

ヘアスタイルは、長いのがいいのか、短めがしっくりくるのか。

先ほどのオムライスの見せ方のお話と、なんだか似てきました(笑)

実際、その人の内面の深いところまでは、お付き合いしてみないとわかりません。

でも、「なんだか素敵だなー」って感じる人には、なんとなく安心感があります。

安心感の演出ができるってことは、他人のことを思いやれる人という風に考えられないこともないのかなと。

まあ、もちろん、自分の内面と大きくそれた見せ方をしてしまうと、なんだかあやしく見えることもあるかもしれませんが。

オムライスでいうと、トマトソースじゃなくて黒蜜をかけるみたいな(笑)

甘過ぎるわ…。でも、スイーツとしてならアリかもしれない。

 

思いのほか僕らは見た目で選んでいる

(意表を突いた四角いプリン。コレはコレでどんな味なのか気になってしまう見事な見せ方)

僕らは、口では内面が大事と言いながらも、実際は多くのことを見た目で判断しているのだなと、コレを書きながら改めて実感しました。

レストランでメニューを選ぶときも、コンビニでお菓子や飲み物を買うときも、実際の中身以上に、パッケージだったり、お料理の見せ方で心惹かれてしまう。

肝心の味は、実際に食べてみないとわかりませんから。でも、食べてもらわないと始まらないから、食べてもらうためにおいしそうに見せる。

もちろん、あざむくような見せ方は人の心が離れていってしまいますが、「自分らしくおいしそうに見せる」という演出。

僕ら人間にも大事なことなのではないか。

そう感じます。

今日は、お気に入りのオムライスから(笑)ファッションに関して気づいたことをシェアさせていただきました。

いつもお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

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