おしゃれのテクニック

サイズが合わないリーバイスのジーンズの裾幅を詰めてみた結果…

こんにちは、コウヤマです。

普段はファストファッションや大手セレクトショップのアイテムを中心にファッションを楽しんでいますが、実は古着なんかもちょっぴり取り入れたりすることがあります。(状態が良くきれいなもの限定ですが…)

最近購入したのが、古着のデニム(上の写真のもの)

おなじみ、ジーンズの元祖「リーバイス501」誰もが知っているモデルですね。たしか、6000円前後だったと思います。

今の時代は、裾が細めのテーパードパンツが主流ですが、501は男気あるストレート。微妙にテーパードしているのですが、最近のパンツよりは裾幅は広めです。

とある古着屋さんで見つけて、色落ち具合がきれいで「コレはきれいに大人っぽく履けそうだなー」ということで購入したのですが、ちょいとサイズが大きい…。

でも、マイサイズ「28インチのリーバイスの古着」って数が少なくてなかなか出会わないんですよね。という理由もあって、多少サイズが合わなくとも他の要素が気に入っていれば購入することはあります。

でもね、後悔することもあるんですよ。やっぱりちょっと大きいって(泣)

 

そうだ、ジーンズをお直しに出してみよう

というわけで、少し大きめのリーバイスのジーンズをお直しに出すことにしました。(今回は裸足で失礼します…)

履いてみたところ、ちょいと裾が太いかなあと気になっていたので、裾幅を詰めることにしました。(太ももあたりからストンと落ちていくストレート、コレもカッコいいんですけどね)

裾幅を詰めるとどうなるかというと、足元がスッキリ見えるようになるのできれいなおしゃれスタイルに持っていきやすいというメリットがあります。

165cm50kgの自分には、ちょいと太めな裾幅20cm超。

このまま履くのも十分アリなんです。

例えば、この太めな裾幅に革靴を履いてドレッシーかつ男っぽい雰囲気で履くのもカッコいい。ただ、最近の自分のスタイルとしては、スニーカーが多め。少しだけ裾幅を詰めた方がバランスがよくなると考え、2cmほど詰めて18cmにすることに。

ある意味、男らしいリーバイス501の良さは失われてしまいますが、気分良く履くというのも大事ですから。

楽しみに待つこと10日前後。

出来上がりがこちら。

先ほどのシルエットも男っぽくっていいのですが、裾を2cm詰めたことでいくらかスッキリしたシルエットになりましたね。デニムが色落ちしている分、野暮ったさは増すのでシルエットをシュッとさせた方が、個人的には履きやすいなーと感じます。

 

裾幅ちょうど18cmくらい。数年前は、裾幅15cmほどの細身のパンツを履いていたことを考えると、18cmでも太いくらいです。が、時代の流れや、自分の好みの移り変わりもあって、今はコレくらいがちょうどいい気分

太すぎず、細すぎずといったところでしょうか。あまり裾幅を詰め過ぎると、501の良さが薄れてしまう気もしまうので…。

ちなみに、昔裾幅を詰めすぎたら、パンツを履く時に足が通らなくなりました(泣)詰めすぎにご注意!

 

パンツのサイズが大きい場合の対処法

今回は、ジーンズの裾幅詰めをご紹介しました。

パンツに関わらず洋服は自分にフィットするサイズを選ぶのが基本です。

とは言っても、現実はウエストが合わなかったり、太さがしっくりこなかったり、どこか妥協して購入してしまうことも現実にはあると思います。特にカジュアルウェアはほとんどが既製服ですから、いつでも100%自分にぴったりのものを見つけるというのも難しいですからね。

そんな時の救世主がお直し

今回のようにパンツを細くすることもできますし、ウエストを詰めることも可能です。

パンツのみならず、ジャケットの袖やウエストなども直せますし、Tシャツやシャツの着丈なども直せるんですね。場合によっては「出す(長くする・大きくする)」ことも可能です。

お直しというと、一般的なのはパンツの裾上げくらいですが、実は色々な箇所が修理できる。おしゃれな人ほど、有効にお直しを使っています

お手持ちのアイテムも、どこかサイズが気に入らない箇所があれば、お直し屋さんに相談しみるのもいいかもしれません。

(ただ、注意点もあります。直し過ぎると場合によっては、そのアイテムが持つバランスが崩れてしまう可能性があります。また、直すことによって、例えばパンツのポケットの位置が変わったり、縫い目がズレたり、糸の色が多少変わってしまうこともあります。この辺は、きちんとしたお直し屋さんであれば、こうするとこんな風になってしまうと説明をしてくださいますが、ご自身の責任で確認していただくのが一番かと思います)

 

どこでお直しをすればいいの?

どこでお直しに出すのがいいか。

まず、セレクトショップ(ユナイテッドアローズやビームスなど)でアイテムを購入したのであれば、ショップと提携しているお直し屋さんがあります。そこに出すのが確実です。

また、セレクトショップのスタッフさんと「どれくらい直すか(詰め幅、出し幅、仕様など)」を相談できるのが大きなメリットです。

スタッフさんは、実際にそのショップで洋服を購入して着用し、自分の服のお直しを常々行っています。ゆえに、どれくらい直せば、センス良く見えるかまでアドバイスをいただけるのです。

 

では、ショップに持ち込みができない場合や、今手持ちの洋服を直したい場合。

その場合は、街のリフォーム屋さんを使うという手があります。(ちなみに、今回のジーンズの裾幅直しは、「ママのリフォーム」という全国チェーン店を利用しました)

こういったお店でも修理は可能です。裾上げなどシンプルなお直しであれば、1、2時間で仕上がるという手軽さが魅力です。

ただ、前者の「ショップスタッフさんのようなセンス良く見える長さ」のような見え方のアドバイスはあまり期待できないのがデメリットです。(スタッフの方は、裁縫が専門で販売が専門ではないため)

こちらを利用する場合は、ある程度自分で「どれくらい直す」というビジョンがないと、時には失敗することもあるでしょう。(先ほど例に出した、僕の裾幅詰めすぎなど…)

 

最近は、「心斎橋リフォーム」「サルト」のようなセンスのいい「コンサル型リフォーム店」も出てきています。(自分はまだ利用したことはありませんが)

街のリフォーム屋さんよりも割高にはなる可能性が高いですが、センス良く直すということであれば投資する価値はあるでしょう。

 

ということで、今回は僕がお直しをしたリーバイス501のご紹介と、お直し屋さんのお話をお送りしました。

「なんだかサイズがしっくりこない…」という場合は、一度購入されたショップやお直し屋さんにご相談してみてはいかがでしょうか。

それでは、また次の記事お会いしましょう!

 

▪️「どんな洋服を買っていいかわからない!」コーディネーターがリサーチしたアイテムをチェック

「シンプルなファッションをしたいが、どんな洋服を選べばいいかわからない」「洋服の失敗が多い」という方のために、コーディネーターの目線でリサーチしたファッションアイテムを「note(ノート)」で毎月ご紹介しています。

詳細を見る

▪️1万人以上の方が視聴するファッション解説チャンネル

YouTubeでファッションを楽しむための思考法、揃えたいアイテム、購入品レビューなどを解説しています。おかげさまで、1万人を超える方にご視聴いただいています。

詳細を見る

 
スポンサードリンク

ピックアップ記事

  1. 黄色のニットってどうやってコーディネートしたらいいの?
  2. 本当にコスパが高い洋服ってどんな服なのかを考えてみる
  3. いつものスーツの着こなしを格上げする「ちょっとした」5つのチェックポイント
  4. おしゃれになりたいならファッションの勉強はほどほどにしておいた方がいい理由
  5. 「似合わない」って8割くらいは思い込みかもしれない話

関連記事

  1. おしゃれのテクニック

    長方形サコッシュの3つの便利な持ち方とは?

    サコッシュは、若い世代を中心に数年前から広がりを見せている肩がけのバッ…

  2. おしゃれのテクニック

    程よくおしゃれ!ざっくり素材セーターのススメ

    秋冬、そして春先のインナーとして大活躍するセーター(ニット)。…

  3. おしゃれのテクニック

    白ソックスをコーデのアクセントに【Tabiomenの靴下】

    寒い秋冬の足元に。昔は、真冬でもベリーショートソックスを履いて…

  4. おしゃれのテクニック

    【今週のコーデ】たまにはちょっぴりハズシていきましょう!

    さて、今日で5月も終わり。夏のような強い日差しが降り注ぎ、早く…

  5. おしゃれのテクニック

    ファッションセンスを磨けるショップとの付き合い方とは?

    ショップ店員さんというと、どんなイメージを持っていますか?めち…

  6. おしゃれのテクニック

    黄色のニットってどうやってコーディネートしたらいいの?

    メンズファッションにおいて、秋冬に重宝するニット(セーター)。…

スポンサーリンク

最新記事

  1. スーツ・ジャケパン

    グレースーツにブルーシャツを合わせる理由とは?
  2. おしゃれのテクニック

    黄色のニットってどうやってコーディネートしたらいいの?
  3. ユニクロを着る

    ユニクロユーのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツの個人的考察
  4. 今週のコーディネート

    市場のジャンパー?春秋の羽織「スウィングトップ」の魅力とは?
  5. つれづれなるままに

    ファストファッションの時代だからこそスローライフな選び方を
PAGE TOP