センスを磨く思考法

ジョンスメドレーのニットポロシャツが手放せない理由【永遠のスタンダード】

同じ洋服の中でも、結果的にワンシーズンしか着なかったものもあれば、何年とロングスパンで愛用し続けているものまで様々です。

ワンシーズンしか着なかったからそれはダメな買い物かというと、必ずしもそんなことはないかなと感じます。

「買ったときは素敵だと思った」

「ソコソコ気に入っていたけど、翌年は気分が変わった」

など、僕ら人間は色々と事情がありますから。

エラそうに語っている自分も、やっぱり未だに失敗はつきません。まあ、仕方なしです。

とは言え、そんな中でも自分の心の変化やトレンドにも左右されずに、気分よく着続けているものも。

僕にとってのそれが「ジョンスメドレー」のニット。

 

過去にもご紹介しているのですが、性懲りもなくもう一度ご紹介していきます(笑)

スポンサードリンク

 

ジョンスメドレーのニットが手放せない理由


https://a.r10.to/hISusV

今回ご紹介するのは、英国の「ジョンスメドレー」の長袖ニットポロシャツ。

コットン素材なので、特に春秋(と初夏)を中心に愛用しています。

元々ジョンスメドレーが好きで、秋冬にウールのセーターを擦り切れるほど愛用していたのですが(実際は擦り切れてはいない笑)、昨年ニットポロを購入しました。

秋冬のセーターも今年で4年ほど着ていて、いまだに袖を通すたびに気分が高鳴るんです。

なぜ、これほどまでにジョンスメが気分良く長く着続けることができるのか。

ここまでお読みいただいて恐縮ですが、正直わかりません…(驚)

ただ、できる限りロジカルに考えてみた結果、ある理由にたどり着きまして。

それは、「素材とシルエットが圧倒的に美しいから」

という、上質な洋服にありがちなもっともらしい理由くらいしか見つかりませんでした(汗)

素材が良ければ全てがいいかというと、そんなことはないと思います。

お料理で例えると、厳選した素材を使おうと、調理方法や味付けがイマイチであれば、素材の良さは生かされませんからね。

とは言いつつも、ジョンスメドレーは圧倒的な素材の上質感が、着る人を納得させるのかなと感じます。

もちろん、ユニクロのハイゲージセーターも価格に対してあり得ないレベルで素材がいいし、アローズやトゥモローランドのニットも然り。

ニット好きゆえに、色々なものを着てきましたが、ジョンスメドレーは袖を通した時に「ああ、コレはイイ…」と思える何かがあるのです。

畳んである状態で、ちょっと遠目にみる限りでは「ただのフツーのセーター」なんだけど、着てみると印象が一変する。

これぞ、究極のフツー服なのかなと。

 

 

クラシカルな長袖のニットポロ

ポロシャツというと半袖がメジャーですが、長袖もクラシックな雰囲気で僕は大好きです。

ジョンスメドレーが時代の流れに左右されず、今まで愛されてきたのは、時代に左右されないクラシカル感があるから。

そんなふうに感じます。

決して、最先端であるわけでもなければ、わかりやすいおしゃれ感があるわけでもない。

でも、いつの時代でも軸がブレない「どっしり感」が、袖を通す人を安心させるんじゃないかって。

アメリカ軍のミリタリージャケットのインナーとして合わせてみました。

アウターが最高に男臭いアイテムなんだけど、インナーにジョンスメドレーを挟むことで、「男臭さと上品な雰囲気の合わせ技」(笑)のようなコーディネートができました。

ジャケットには鉄板どころ。

きちんとした白シャツなどに比べると、ニットポロなので柔らかい雰囲気が漂います。

カジュアルでお仕事できる職場であれば、「ジャケット+ニットポロ」ってとても素敵な合わせだと思います。

堅苦しすぎず、ラフ過ぎずというちょうどいい塩梅な気がする。

 

 

長く愛せる洋服を選んでいきたい

今回は、昨年から愛用しているジョンスメドレーのニットポロシャツをご紹介しました。

3000円ほどで、なかなかいい感じのセーターが手に取れる時代に、10倍近いプライスでも支持される理由。

昔、初めてジョンスメに袖を通した時に、肌で実感しました。

自分自身、プチプラな洋服も愛用しているけど、どうしても途中で飽きがきたりで着なくなってしまうこともある。(プチプラじゃなくても、そんなことはありますが)

それって、短期的に見たらコスパがいいのかもしれないけど、ロングスパンで考えたら、自分のお財布にも環境にもエコじゃないかもしれないって思うようになりました。

一生モノとはいかないまでも、できる限り長いこと大事にできる洋服が着たい。

とは言いつつも、インスタントな消費が絶対にダメかというとそんなことはなくて、トレンドをほんのり取り入れたいときなんかにはいいと思うんです。

それに定番ものも、時代とともに変化していったりしますから。

要は、どれが良くてどれがダメだって話ではなくて、バランスを取るってことなんだなと今回改めて感じました。

それでは、今日はここまで。

いつもお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

▪️「どんな洋服を買っていいかわからない!」コーディネーターがリサーチしたアイテムをチェック

「シンプルなファッションをしたいが、どんな洋服を選べばいいかわからない」「洋服の失敗が多い」という方のために、コーディネーターの目線でリサーチしたファッションアイテムを「note(ノート)」で毎月ご紹介しています。

詳細を見る

▪️1万人以上の方が視聴するファッション解説チャンネル

YouTubeでファッションを楽しむための思考法、揃えたいアイテム、購入品レビューなどを解説しています。おかげさまで、1万人を超える方にご視聴いただいています。

詳細を見る

 
スポンサードリンク

ピックアップ記事

  1. もっとスローにファッションを楽しみたい
  2. ファッションのコンフォートゾーンを打ちやぶれ!
  3. おしゃれになりたいならファッションの勉強はほどほどにしておいた方がいい理由
  4. 人のために服を着る、自分のために服を着る
  5. 好きな色の洋服を着たときの、気分の上がり方が尋常じゃないお話

関連記事

  1. センスを磨く思考法

    おしゃれを楽しむ前に必ず買っておきたいアイテムとは?

    こんにちは、コウヤマです。なんとも言えない表情の画像ですが(笑…

  2. やってみた!

    ワコールのメンズ下着BROS(ブロス)の履きごこちはいかに?

    皆さん、パンツ(下着)は履いていますか?(愚問)履いているけど…

  3. センスを磨く思考法

    ファッションのコンフォートゾーンを打ちやぶれ!

    セレクトショップやユニクロに洋服を買いに行って、いつも自分が手に取るも…

  4. センスを磨く思考法

    物(洋服)の価値は最終的には自分で決める

    ファッションに関わらず、「その道の専門家がおすすめしているもの」って魅…

  5. センスを磨く思考法

    おいしそうなお料理とステキなファッションの共通項

    ファッションメディアなのにオムライス(笑)まあ、たまには食レポ…

  6. センスを磨く思考法

    自分のスタイルづくりをするために大事なこととは?

    自分のスタイルを持っている人ってのはカッコいい。軸があるという…

スポンサーリンク

最新記事

  1. 今週のコーディネート

    夏セールで購入したセーターで秋コーディネートしてみた
  2. ヘアスタイルについて

    髪型を変えたい場合に僕が美容師さんに伝えていること
  3. やってみた!

    オーダーメガネがついにキタ!澤口眼鏡舎でメガネをオーダーした(後編)
  4. センスを磨く思考法

    僕らは何のため誰のために服を着るのか?
  5. ユニクロを着る

    コレは使える!ユニクロワッフルクルーネックTのコーディネート例
PAGE TOP