やってみた!

澤口眼鏡舎で人生初のオーダーメガネを作ってみた【前編】

メガネって顔周りを司る重要なパーツで、どんなものをかけるかで大きくイメージを変えることができます。

基本外でメガネをかけるイメージがない僕ですが、実はド近眼…。

視力検査では、余裕で一番上のCも見えないくらいの目の悪さ。

自宅ではメガネ着用で過ごしています。昔は、999.9(フォーナインズ)のメガネを愛用していましたが、今は「自宅のみだから」ということで、リーズナブルなJINSに。

今の時代、JINSもなかなかおしゃれなものを扱っています。

今日は、「メガネはそんな使わないし、ほどほどでいいかな」と考えていた僕が、ある日急にオーダーメガネなるものを作ってみた経緯をお伝えしていきます。

スポンサードリンク

 

澤口眼鏡舎(サワグチフレームワークス)との出会い

今回メガネをオーダーしたのは、「澤口眼鏡舎(澤口フレームワークス)」

2019年創業の埼玉県は川越発の眼鏡ブランドです。

澤口眼鏡舎との出会いは、あるクリエイター系のイベントに足を運んだ時。

食器や陶器、ファッションや盆栽などの作家さんが全国から集まるイベントでした。

もちろん、その時はまさかメガネを買うつもりなどなく作家さんの作品をじっくり見ていたのですが、

「おー、なんだか素敵なメガネがたくさん置いてある…」

と、お店の前で足を止めました。

非常に温かみのあるデザインにきれいな色味。

試着させてもらうと…

はい!もう心を奪われてしまった(笑)ということなんです。

具体的な決め手は、抽象的ですが「その人に自然に馴染むようなデザインだった」ということ。

写真をご覧の通り、わりと個性的なデザインで目立つは目立つんです。でも、その中にもかける人を引き立てるための余白が残されているようなメガネなんですね。

お店の方にお話を聞くと、「思いきりメガネが目立つようなものではなくて、その人のキャラクターが引き立つようなメガネ作りをしている」と仰っていました。

僕自身も、ファッションは目立つものというよりは、その人らしさを引き立てるためのもの、という考えなので、深ーく共感させていただいたのです。

メガネに何を求めるかは人それぞれ。

イメージをガラッと変えたい変身願望がある場合は、個性の強いフレームの方がいいかもしれないし、さりげなくかけたい場合は、シンプルなものがいい。

実際にかけてみると、たしかにメガネは主張するんです。

でも、決してその人の個性を消すほどのものはない。

それに、作りやかけ心地のみ推しているだけではなくて、デザインや色味のセンスもバツグンにいい。

オーナーさんの思いとメガネが発する魅力、両方に惚れて思いきってオーダーをお願いしたのです。

(ちなみに、既製品はなく全てオーダーでの受注生産。オーナーが一つ一つ丁寧につくっています)

 

自分の顔にフィットするメガネをオーダー

ということで、まずはフレームの形とカラーを決めます。

多くのサンプルから、ブラウンの丸型メガネにすることに。

(たしか、これの色違いだった気がする…笑)

その後は、オーナーが僕の顔の幅を採寸をし、耳周りの様子をチェック。

図面を書き、眼鏡をかけた状態の写真撮影を行います。コレを元に作成するようです。

あとは、かけ具合の好みのチェック、納期や配送方法などを決めて終了。

オーダースーツほどは、時間はかからなかったかなという印象です。

納期は、なかなかお忙しいようでなんと6か月!(状況によって異なるようです)

正直、なかなか待ちますなぁ…と思いましたが、オーダーものは待っている間も楽しみだったりしますから、じっくり待つとします。

いやー、楽しみで仕方がない…。

 

このメガネによって変わった僕の価値観

なんだか大げさに聞こえるかもしれませんが、澤口眼鏡舎と出会ったことをきっかけに、今一度メガネにきちんと投資をしてみようという気持ちの変化がありました。

僕は、基本はコンタクトなので、外にはしていかない眼鏡に投資するのは合理的ではないと思っていたんです。

ファッションの仕事をしているとは言え、全てを洋服に注ぎ込めるわけではありません。力を入れるところとそうでないところを、自分なりに仕分けしていました。

でも、よく考えたら、事務所や自宅でメガネをかけて作業していることも少なくありません。

また、帰宅後の余暇時間も、大事な人生の時間です。

そんな風に発想が転換し、そんな時に身につけるものもきちんと投資しなきゃなと感じたのです。

それに、素敵なメガネが見つかれば、仕事や外出の際も一軍選手として使えるかもしれませんし。

はたから見ると、タダ眼鏡を衝動買いしたおっさんなのですが(笑)、結果的に僕の眼鏡に対する価値観を見直させてくれたブランドになりました。

さて、僕のメガネ完成までまだしばらく時間はありますが、じっくりゆったり待つとします。

完成したら、川越のお店まで取りに行こう。

 

今日は、澤口眼鏡舎でオーダーメガネを作ってみたというお話でした。

メガネのお好みは人それぞれあると思いますが、本当に出会ってよかったなと感じるブランドです。まだ、完成品を使ったわけでもないのですが(笑)

仕事柄、オリバーズピープルやアヤメ、アイヴァンやモスコットなど素敵なブランドも目にしますが、それに負けない魅力があると思います。

しばらく先になりますが、完成後のレビューもする予定です。

関東エリアにお住いのメガネ好きの方は、川越にいらした際はお店を覗いてみてはいかがでしょうか?(お店の営業日にご注意ください)

澤口眼鏡舎のホームページ

それでは、今日はここまで。

いつもお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

スポンサードリンク

ピックアップ記事

  1. スマートカジュアルってどんな服装?実際にドレスコードのあるレストランに行ってきた…
  2. 物(洋服)の価値は最終的には自分で決める
  3. ファッションセンスを磨けるショップとの付き合い方とは?
  4. おしゃれになりたいならファッションの勉強はほどほどにしておいた方がいい理由
  5. メンズファッションにも色鮮やかな洋服があふれていてもいい

関連記事

  1. やってみた!

    ワコールのメンズ下着BROS(ブロス)の履きごこちはいかに?

    皆さん、パンツ(下着)は履いていますか?(愚問)履いているけど…

  2. やってみた!

    バブアーって本当に臭いの?実際に購入してクンクンしてみた

    男のロマン、バブアー。なんて考えている人はファッション好きの中…

  3. やってみた!

    デニムの裾幅詰めをする予定が、太ももから詰めることになった話

    年中デニムばかり履いていますが、今回は愛用のジーンズをお直しに出したお…

  4. やってみた!

    【デニムの聖地】児島ジーンズミュージアムでジーンズ作り体験してきた【後編】

    さて、先日のブログでは、岡山県倉敷市の児島のジーンズストリートを肌で感…

  5. やってみた!

    オーダーメガネがついにキタ!澤口眼鏡舎でメガネをオーダーした(後編)

    時は2019年の年末。とあるファッションやインテリア、食器など…

  6. やってみた!

    ヘインズのビーフィーTシャツをSとMどちらも買ってサイズ比較してみた

    朝晩は冷えるけど、日中は夏のような陽気。気をつけないと体調を崩…

スポンサーリンク

最新記事

  1. ユニクロを着る

    ユニクロのボリュームダウンで残りわずかの寒さを楽しむ【今週のコーディネート】
  2. スニーカー・革靴

    大定番スニーカー「スタンスミス」って実はコーディネートしにくい?
  3. 今週のコーディネート

    好きな色の洋服を着たときの、気分の上がり方が尋常じゃないお話
  4. ユニクロを着る

    ユニクロU2020年春夏、僕が現状購入したアイテム
  5. スーツ・ジャケパン

    お仕事に!授業参観に!ネイビースーツをシンプルに【今週のコーディネート】
PAGE TOP