つれづれなるままに

ファストファッションの時代だからこそスローライフな選び方を

こんにちは、コウヤマです。

今年の流行はコレだ、コレはもう古い、次はコレだ。

毎年多くの洋服がリリースされては、インスタントに着倒され大量に廃棄される。

ここ数年は、洋服のリサイクル事業も増えてきてはいますが、ペットボトルのリサイクル率に比べると、洋服のそれは足元にも及ばない率なようです。

おしゃれな洋服が手軽なプライスで購入できるようになったのは素晴らしいことですが、その代償としてモノをインスタントに消費するようになってしまったという側面もあります。

(インスタントな消費がどんな側面においても良くないということではありませんが)

一生使えるものなんてないと思っていますが(好みなども変わっていくので)、こんな時代だからこそ価格の大小に関係なく、じっくりモノを選びたい。

今回は、僕がお買い物をする際にこころがけていることについて書いていきます。

 

ファッションにもスローライフ的思考を

↑の画像は、僕が愛用しているファッションアイテムの一部を木のテーブルに並べてみたものです。(PCと二眼レフカメラは私物ではありません)

数年使っているものもあれば、まだ1年足らずのものもありますが、どれも今後も使っていく予定のお気に入りアイテムたち。

冒頭でエラそうに語っていましたが、僕自身モノをインスタントに消費してしまう傾向があります。

「コレ安いし、コスパ高いなー。買っておこっと!」ってな感じで軽いノリで購入して、割と早い段階で飽きちゃうんですよね…(反省)安物買いの銭失いってヤツです…。

だからこそ、「なぜ購入したかを明確にする=本当に気に入ったものだけ買う」ということをなるべく心がけるようにしています、意志が弱いので(汗)

 

まずは、右上の洋服ブラシとメガネ。

共に3、4年使っています。馬毛の洋服ブラシは、浅草の「アートブラシ」のもの。

スーツやジャケット、ニットのケアには欠かせないツールということで購入しました。

このブラシのおかげで、洋服はどれもきれいな状態を保てています。クリーニングに頻繁に出すのもお金や手間がかかる上に、生地にダメージもかかりますから、日々のちょっとした手入れが大事だなとひしひしと感じます。

洋服ブラシは、1、2千円ものから10万円くらいのものまでピンキリですが、こちらは6000円くらいのもの。もう少し投資してもよかった気もしますが、使ってみたらこれで十分でした。

 

メガネは、今や誰もが知るメガネブランド「JINS」のボストンタイプ。

こちらは、最もリーズナブルな5000円のものですが長い期間使っています。

メガネに関しては、自宅で「部屋着」として使うのみなのでそこまで投資はしませんでした。上質なものに触れるということは大事だと考えていますが、何でもかんでも高額なものを選べばいいというのも、なんだか違和感があるんです。

使用頻度や活躍具合によって、どこにお金をかけるかかけないかを自分なりに明確にするのが大事かなと。全てを洋服に使えるわけじゃないですから。

 

右下のシャンブレーシャツは、「ビームスF」のもの。

ジャケパンスタイルをちょっぴりカジュアルに見せたいということで今年購入したものですが、コレがまた素晴らしい。

アメリカンなボタンダウンシャツながらも、上品な雰囲気でラフ過ぎずきれい過ぎない絶妙な立ち位置なんですよね。主に、仕事用でネクタイをしながら着ることが多い一着です。

僕はユニクロも着ますしインポートのアイテムも着ますが、「仕事着はきちんと投資をしたものを着たい」と考えています。

オンタイムの洋服には、ファストファッションはあまり選びません。

コレは、数年後も使っていそう…。

続いて、左下のオレンジ(ブラウン)ハイゲージニット(セーター)は、日本のブランド「ヴァンドリ」のアイテム。

ニットにこだわりがある都内は青山発のブランドです。イタリアの生地ブランド「ロロピアーナ」の生地を使っているので、びっくりするくらい肌触りが滑らか。とろけるチーズかって感じ(笑)

自分は休日においてはセーターを頻繁に着るので、こちらもきちんと投資をしました。着心地のみならず、イタリアの生地らしい発色の良さも気に入っています。

頻繁に使うものは、できるだけワクワクするものを選びたい。

といっても繊細な生地なので、こんな時に先ほどご紹介した洋服ブラシが活きてくるんですよね。

丁寧に洋服選びをして、丁寧にケアして今後も大事に着ていきたい。

 

さて、文章が単調になってきたので(汗)、残りをサラッとご紹介していきます。

左上の時計は、アンティークのオメガ、画像の上中央のハンガーはながしおハンガー

オメガは3年ほど前、フリーランスになったものの全く仕事もなかった頃に、思い切って購入したものです。

仕事がないのに、浪費して何をしとるんだという話ですが(汗)、だからこそきちんとしたものを身につけて、これから頑張っていきたいということにしておいてください(笑)

1966年のもので、数日に1分ほどズレが生じますし、ネジを巻かないと止まってしまうアナログな時計です。

いつ壊れるかわからない、壊れても治るかわからないというリスクも含んでいますが、クラシカルで上品な雰囲気に完全にハマってしまいました。

時計は流行り廃りも少ないですし、コイツとは命ある限り一緒にいたいと感じています。

 

ラストのながしおハンガーは、シャツや軽アウターをかけるために購入したものです。

ハンガーって、クリーニング屋さんでつけてくれるものや100均でも買えると思うんですが、あえてちょっぴり雰囲気のあるものを選ぶことでクローゼットや洋服の見栄えが変わります。

なんだか、洋服を大事に扱おうって思えてくるんです。

ちなみに、こちらは5本で1500円くらいのもの。比較的買いやすい価格で雰囲気があるのもお気に入りの点です。

ハンガーって一度購入したら長く使えますから、こだわって選ぶのも面白いと思います。

(ちなみに、ジャケットやスーツ類は、マイネッティーの太めのハンガーを愛用しています)

 

お読みいただきありがとうございました(笑)

自己満足なアイテム紹介をここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。

グダグダですが、アイテム選びをする際は、

投資する分野とほどほどにする分野を明確にする

惚れたアイテムのみを選ぶ(そのアイテムの大好きな理由を述べることができる)

ことを心がけてじっくり選ぶようにしています。

背伸びした買いものをする時もですし、ユニクロで一枚1000円のTシャツを購入する時も一緒です。

むしろ、気軽に購入できるものほど選び方が適当になってしまいがちなので、じっくり考えるようにしています。

↑先日ご紹介したユニクロUのTシャツ。気軽に買いやすいですが、「ブルーグレーの色味が最高に好みだった」という明確な理由のもと購入しました。

 

気軽に手軽にソコソコ良いものを手に取れる時代だからこそ、あえてじっくり丁寧にモノ選びを。

丁寧にモノを選ぶことは、自分の生活を豊かにすることにもつながると考えています。価格の大小に関わらず、一つ一つスローに大事に選んでいきたい。

まあ、選ぶのって疲れるし、シンドイんですけどね(笑)

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

 

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