おしゃれのテクニック

黄色のニットってどうやってコーディネートしたらいいの?

メンズファッションにおいて、秋冬に重宝するニット(セーター)。

まずは、ネイビーやグレー、ブラックなどベーシックな色味のものを揃えると、汎用性も高くコーディネートしやすいですね。

おしゃれな人を観察していると、ネイビーやグレーなどをベースに少なめの色使いでコーディネートしている方が多いです。

おしゃれ上級者ほど、ベーシックな色味を大事にしているように感じます。

とはいうものの、ショップに行くとベーシックカラー以外にも、イエローやレッド、ブルーなどビビッドな色のセーターも見かけませんか?

僕はそんな鮮やかな色にも心奪われてしまうことがあります。

でも、実際買ってみると、意外と「やっぱり派手かなあ…」なんて感じて、結局あまり着なくなることも少なくないカラーニット

今日は、愛用しているイエローのセーターを取り上げながら、「カラーニットのコーディネートについて僕が心がけていること」について、お話していきます。

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イエローニットのコーディネート方法について僕が大事にしていること

鮮やかなイエローのニット。

レディースでは、こんなカラーはわりとなじみがあるかもしれませんが、メンズでは少々ハードルが高そうなカラーですね。

街を歩いていても、こんなニットを着ている男性はそうそう見かけません。

僕がこういった鮮やかな色のセーターを着る際に考えること。

それは、「アクセントとして着るか、なじませる方向で着るか」ということです。

どちらにするかで、アウターやパンツに持ってくる色を変えます。

例えば、アクセントとして着るなら、イエローに対して対局のカラーになるネイビーを。

かなり目立つ感じになりますね。

ほどよくなじませたいなら、イエローに対して近い色味オリーブ(グリーン系)を選びます。(あくまでも一例)

「対局のカラー」「近い色味」というのは、以下の表を見ながら説明していきます。

【参考画像】https://www.e-kurenai.com/fs/curtain/c/iro

こちらは「色相環図」というもの。

ある色に対して対岸(正反対のサイド)にある色を「補色(要はアクセントカラーになり得る色)」隣り合った色や、近くにある色を「近似色(つまり、その色となじみやすい色)」と言います。

近似色って言葉は知らんかった(笑)

今回のイエローニットの場合。

ネイビージャケットはイエローに対して、ほぼ正反対に位置するのでアクセントとなるのです。

つまり、イエローを目立たせる着こなしになる。

また、オリーブ(緑系)のコートは、イエローと比較的近い距離にあるので、ネイビー系ほどアクセントはつかない。

つまり目立つというよりなじむ方向になるということ。

なじむといっても、今回の場合は明るいイエローなのでソコソコ目立ちますが(汗)

ざっくりですが、ビビッドな色を使う際はこんな風に考えてコーディネートしています。

日本人の場合は、「あまり目立ちすぎるのはちょっと…」と考える方が多いので、鮮やかな色を目立たせて着るよりは、なじませながら着る方が使いやすいのかなと感じます。

今回の例で言うと、イエローに対して、ネイビーアウターよりはオリーブ(緑)やベージュ(黄色系)のアウターの方がなじみという意味ではいいかも。

ただ、コントラストをつける方がわかりやすいおしゃれ感は出るので、使いようです。

僕らが何気なくやっている、白とネイビーの合わせ。

これも、両者でコントラストが効いているからほどよくおしゃれな感じに見えるんですね。(あくまでも色のみに注目した話ですが)

ベージュとイエロー。

似た色同士の組み合わせも、全て安心かといえばそんなことはありません。

この色合わせは、賛否両論ありそうです。人によってはとてもおしゃれになりそうだし、逆にイマイチに見えるかもしれない。

ちなみに、今回の考え方は、ネクタイやマフラーなどの色合わせなどにも使っています。

 

たまにはビビッドカラーも楽しむのも面白い

色もさらに追求していけば、色の彩度(鮮やか具合)や明度(明るさ)もあるし、追求したとしても、その人にハマるのか、おしゃれなのかは別問題。

また、理屈では似合う色でもその人がそれが苦手であればナシになるし、その人にとってベストチョイスな色でなくとも、その人の好きな色、着たい色ならアリになります。

さらに掘っていくと、同じ色でも例えば、黄色いハイゲージニットと黄色いパーカーはだいぶコーディネートのしやすさが変わります。

色々と考え過ぎると、イヤになってきます(笑)

僕個人としては、ほどよくロジックも取り入れながらも現場で試着しながら感覚を磨く。で、好きな色だったら似合おうが似合わまいが着たらいいじゃんって考え方です。

でも、人に褒められたいって気持ちもあるから(笑)、たまに第三者のフィードバックを受けるのもおすすめです。

一つ思うのは、世の中にはたくさんのカラーがあるから、せっかくだったらいろんな色を楽しもうって思う。

とは言いつつ、自分も9割はベーシックカラーコーデで、そんなにビビッドカラーは多用しないんですが(笑)

でも、1枚くらい色モノのセーターは持っていても新鮮かなと。

ということで、本日はここまで。

いつもお読みいただきありがとうございます。

また次の記事でお会いしましょう!

 

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